翻訳・編集

津島史記

原典から目を離させないまま、古典を「完訳」で読めるようにする。

津島史記(つしま しき)は、古典の完全翻訳を専門とするKDP著者です。

訳業には、『信長公記』(織田信長の一代記)全巻、『万川集海』、『五輪書』の完訳のほか、戦国史・忍術・古流兵法に関する著作があります。原典と企画に応じて、日本語版・英語版を刊行しています。

このサイトの役割

書籍と記事では、読書のかたちが異なります。完訳は、作品全体の構造を最後までたどるための形式です。一方、記事はわずか数行の上で立ち止まれます。用語を定義し、その一節が作品のどこに位置するかを示し、世に流布したイメージと実際に書かれている内容を照らし合わせ、証拠と解釈の境界を明示する——記事だからこそできることがあります。

そのため、当サイトの翻訳と解説はすべて新たに書き起こしています。著者のKDP版からの抜粋・再配置・言い換えではありません。各記事は出典の位置を特定できる形で示し、原文の引用は短くとどめます。

編集上の約束

歴史的な記述は、引用した出典、または作品・巻・章・節で位置を特定できる一節に結びつけます。たどれない逸話を事実として提示することはしません。よく知られた話が引用元の本文に見当たらない場合は、その旨をはっきり記します。

ここに記した翻訳歴を超える学位・所属・経歴上の主張は、いっさい行いません。

『万川集海』完全現代語訳(Kindle)を見る

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