軍記・戦記
戦国
『信長公記』『甲陽軍鑑』『雑兵物語』から、合戦と武将、そして名の残らない兵たちの実務を読む。
戦国を読む →記録を読んでから、歴史を語る
戦国、忍術、剣術、そして兵法。現存する原典から短い一節を選び、新しく現代語に訳し、その一節を読むための解説を添えています。創作で盛られた伝説ではなく、原典に当たって歴史を読むためのサイトです。
このサイトの読み方
初めて読む方でも、記事の結論と、その根拠になった数行を見比べられるよう、全記事で同じ確認手順を採用しています。
一節から始める
新しく書いた現代語訳と短い原文を、解説より先に掲げます。出典欄では巻・篇・章・日付などの位置を示し、確認できた所蔵画像や書誌へ結びます。
語を確かめる
人名、官途名、技術語、読みの分かれる表現は注で分けます。分かりやすい現代語へ置き換えるだけで、歴史上の問いの答えまで決めないためです。
限界を記す
引用した文、前後からの推測、後世の通説を区別します。用いた版、所蔵機関、訂正方針については原典と出典の方針にまとめています。
訳者について
津島史紀は、古典を現代の読者のために訳し、編集しています。書籍は完訳という形式をとりますが、このサイトは別の形をとります。短い一節を選び、そのつど記事のために新しく訳し、その一節から何が言えて、何が言えないのかを確かめます。